●地方道路交付金事業とは
私たち地域の道路を中心とした課題へ一体的に取り組む事業(パッケージ)に、個性的な地域づくりを推進する目的で国から一部の予算が交付されています。これまでは、国が「事業の規模」や「条件」を認めた場合に予算を交付する方法でしたが、平成16年度から事業の目的を明らかにし、達成状況とその効果を検証していく「目的達成型」と、市町村による「直接要望制度」に改善が図られています。山形県でも地域間や主要国県道へのアクセス道路、交通安全を目的とした歩道設置など、生活に密着した身近な道路を整備する方法の一つとして行われています。
●山辺町の取り組み内容
山辺町では安全で快適な交通環境と利便性の向上を目指して、平成20年度より町道で幅員確保が困難な道路の改良並びに側溝補修等の事業を進めております。財源としては、国の補助金制度や、町の単独事業で取り組んでいるところです。
山辺町では地方道路交付金事業の直接要望制度を活用し、平成20年度から平成29年度までの10年間を目標に整備していく計画でおります。
今後、目標の達成状況を定期的にお知らせしていきます。
●町道整備の取り組み方針について
| 目的及び効果 |
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子供から高齢者まで安全で手軽に地域活動ができるよう、既設道路を整備・補修し、人と車が共存可能な道路として歩行者の安全・通行車の快適性・近隣住民への振動解消等、住みやすく活力ある地域にすることが期待されます。 |
| 事業期間 |
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平成20年度〜平成29年度(10年間) |
| 整備目標 |
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有効幅員5.5m以上の町道整備延長の増加 |
| 目標値 |
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舗装町道総延長132,584.2mのうち有効幅員5.5m以上の町道延長の割合として
| 平成20年度当初 |
0.252(36,730.8m) |
| 平成29年度末 |
0.299(38,364.8m) |
| 10年間で約1,634mの増(年間平均163.4m) |
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●具体的な今年度の事業
町道高楯前小路線(歩道整備)、町道西町高楯線(側溝補修)の2路線となっております。歩道整備はもとより、側溝補修については状況により特殊な蓋掛けを行い、その上をカラー舗装することで、機能や安全性を高め、現道幅員内で歩行者と車両の分離を図ります。
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