響辺町路ろど砂ひひ避難所難災じ震つの波電く苦労さいなみえいきょうなんじょなんろうやまのべしゃしんまちどうていでんしん― 104 ―「台風の影て、2020年7月の大雨で山があふれたり、土「その時にわたしが生まれる前に『東日本大震たことや、山辺町でも地震による停「自然災害がおきたときに、ぼくたちのくらしを守るために、どのような人たちが、どのようなことを行っているのかな。」どのような人たちが、どのようなことを行っているのだろうか。で川がはんらんしたニュースを見に避したことを思い出したよ。」』(2011年)という地が町を飲みこみ、たくさんの人がなくなっしたことをお父さんから聞いたよ。」くずれがおきたりして、があり、大きな津でも道に水のため、6 自し然ぜん災さい害がいからくらしを守まもる 学がく習しゅうのめあて 山辺町では、自然災害からくらしを守るために、
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