わたしたちの山辺町
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余よ分ぶんな糸を取って、出来上がったばかりの製せい品を整ととのえます。1 企き画かくを受ける問屋さんなどからデザインや糸の企き画かくを受け、打ち合わせなどをして企画書をつくります。3 機き械かいであむ機械であんでいきます。デザインしたデータをもとに、服を丸ごとあむ場合もあれば、部分ごとにあんで後でほうせいする場合もあります。2 コンピューターでデザインする出来上がりの製せい品をコンピューターでデザインします。縫ぬい方など、細かいところまで決めます。4 整ととのえる― 51 ―ニットの作り方

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