水戸光圀の超時空漫遊記
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-25-助さんや格さんや、今回の旅はこれで終わりましょう。山野辺家の業績はなかなかのもので、楽しかった旅ではないか。これからも両市町の交流で、新たなものが生まれそうな期待感があるのう。たまには、悪代官がいない旅もいいものだのう。この先の交流が楽しみでございます。また、その時はこのような旅に、是非お供をさせていただきたいと思います。

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