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山形連携中枢都市圏ビジョンを変更しました

印刷ページ表示 掲載日:2024年2月22日更新

山形連携中枢都市圏ビジョンを変更しました

 令和5年2月に改訂した山形連携中枢都市圏ビジョン(以下ビジョン)について、令和6年2月14日に令和6年度からの新規事業の追加等の変更を行いました。

 今後とも、ビジョンに定めた「誰もが安心して快適に暮らせる圏域」「ゆとりや心の豊かさにあふれた圏域」「夢と希望をもって、生き生きと暮らせる魅力ある圏域」を圏域の中長期的な将来像とし、圏域人口50万人を維持していくことを目標に、東北で一番元気な圏域づくりを目指して各種連携事業に取り組んでまいります。

ビジョンの変更内容

1.令和6年度からの新規事業(※)を追加
2.連携事業の進捗等に伴う軽微な変更
 ※【令和6年度からの新規事業】
 ・救急医療情報共有システム事業

(事業概要)
 救急事案情報や傷病者情報をリアルタイムで共有することができるシステムを各消防機関と医療機関に導入することで、救急隊が行う現場活動の効率化を図り、傷病者の早期搬送及び早期治療開始につなげるもの。

連携中枢都市圏ビジョンとは

 連携中枢都市圏形成にあたり、国の要綱により策定が義務付けられているもので、連携中枢都市圏が将来にわたり一定の圏域人口を有し、生活の質の向上や経済の維持発展を図るため、圏域内の各市町が連携する取組の方向性と内容を定めるもの。ビジョンでは、圏域の中長期的な将来像や、成果指標、連携協約に基づく具体的取組などを示しています。

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