相談することの大切さ
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年9月3日更新
県立保健医療大学の安保寛明先生を講師に迎え、5年生が「SOSの出し方講座」に取り組みました。講座では、「ストレスとは、脳と心ががんばって疲れている状態であること」や、「心が疲れて前向きになれないときには、安心できる人に打ち明けて助けてもらうことが大切であること」などを学びました。「困ったことがあったときには、打ち明けてみようかな」と感想をもつ子供もいたようです。
また、今朝は3・4年生を対象に図書ボランティア「0130」の皆様による読み聞かせが行われました。季節柄、お化けや妖怪などが登場する本も紹介され、子供たちは興味津々で耳を傾けていました。




