防災意識を高める
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年10月2日更新
5年生は、河川モデルの実験装置を使って「流れる水の働き」について学習しました。水の量の変化によって浸食・運搬・堆積の働きがどのように変化するかを繰り返し確かめ、流れる水の力と地形の変化との関係について理解を深めていました。 後半には、減災Daysの細谷真紀子さんから、「災害によって人々の日常が失われてしまうこと」や、「そのような事態に備えて、日頃から防災意識を高めて生活することが大切であること」について学びました。



