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【募集】観光分野で地域おこし協力隊を募集します!

印刷ページ表示 掲載日:2026年9月24日更新

山辺町で、日常の資源を「観光体験」に変える

地域おこし協力隊募集

山形市中心部から車で約10分。
山辺町には、美しい景色や四季折々の自然、地域ならではの農産物や特産品、ものづくり、地域に根付いた文化やイベントなど、多くの魅力があります。
ただ、その魅力は一つの大きな観光地に集まっているわけではありません。
地域を歩き、人と出会い、農家や職人の仕事に触れ、食や暮らしを体験する。
そんな町の日常そのものが、山辺町らしい観光資源です。
今回募集するのは、観光案内をする人ではありません。
地域を歩き、地域の人と関わりながら、山辺町の魅力を見つけ、それを体験プログラムやイベント、観光コンテンツとして形にしていく人です。

完成された観光地で働くのではなく、地域の人と一緒に、山辺町ならではの観光を育てていく仕事です。

山辺町1

1. 山辺町の観光は、いま「見つける」から「形にする」段階にあります

山辺町には、県民の森、玉虫沼、大沼、大蕨の棚田、果樹、花き、湧水、わさび、そば、舞米豚、ものづくり、地域の催しなど、多くの魅力があります。
一方で、それらはまだ、気軽に参加できる体験や観光コース、旅行商品として十分に形になっているものばかりではありません。地域の人にとっては当たり前の風景や暮らしも、訪れる人にとっては特別な体験になる可能性があります。
だからこそ必要なのは、新しい観光資源をつくることではなく、今ある魅力を見つけ、地域の人と一緒に磨き上げ、体験やイベントとして届けていくことです。
山辺町の日常を、訪れたくなる観光へと育てていく。
それが、この仕事の大切な役割です。

山辺町2

2. 仕事の中心は「観光編集・体験創出」です

仕事で大切なのは、地域を歩き、実際に見て、地域の人と話しながら、「どんな体験なら喜んでもらえるか」を考えることです。
例えば、
・美しい景色や自然を生かした散策やアクティビティ
・農産物を生かした収穫体験や食の企画
・ものづくりを体験できるプログラム
など、地域の魅力を観光コンテンツへと育てていきます。
観光協会や地域事業者、町職員などと連携しながら、体験の企画やイベントづくり、情報発信、旅行商品化に向けた調整などを進めます。
必要に応じて、旅行会社やDMO、外部の専門人材とも協力しながら、山辺町ならではの観光づくりに取り組みます。

山辺町3

3. こんな人に来てほしい

山辺町が求めているのは、地域に入り込み、人の話に耳を傾け、分からないことは素直に学びながら、小さな挑戦を積み重ねて形にしていける人です。
観光や旅行、イベントなどの経験があれば歓迎しますが、それ以上に大切なのは、地域の現場に出ることを楽しめることです。
地域の人を尊重し、自ら考え、行動し、試行錯誤を繰り返しながら、一歩ずつ前に進める姿勢を重視しています。
また、地域で見つけた魅力や気づきを、文章や写真、SNSなどで分かりやすく発信・記録し、報告・連絡・相談を大切にしながら、行政や観光協会、地域の皆さんとチームで活動できる方を歓迎します。

山辺町4

4. 活動内容のイメージ

【1年目】地域を知り、人とのつながりをつくる、実証する
まずは山辺町を知ることからスタートします。観光協会や町職員、地域事業者との関係をつくりながら、町内の観光資源や魅力を調査・発掘します。その中から、1〜2件の体験コンテンツの企画・調整に着手し、可能なものから小さく実証。地域を知ることと、実際に形にしてみることを並行して進めます。

【2年目】実証を重ね、販売できる商品へ育てる
1年目に企画・実証したコンテンツをもとに、地域事業者やDMO、旅行会社などと連携しながらブラッシュアップします。
体験内容、料金設定、安全管理、予約・運営方法などを整え、実際に販売・運営できる観光商品として定着させることを目指します。

【3年目】持続できる仕組みをつくる
任期後も山辺町で活躍できるよう、活動の定着と自立を目指します。個人事業としての独立や業務委託、観光協会・DMOとの連携など、一人ひとりの希望や地域の状況に合わせて、山辺町に残りながら活動を続けられる形を一緒に具体化していきます。

活動イメージ

5. 一人で地域に入るのではなく、チームで進めます

この仕事は、一人で進めるものではありません。
地域の人との関係づくりや、観光協会・行政との調整など、多くの人と協力しながら進めていきます。
山辺町では、町の担当課や観光協会、地域事業者などが連携し、協力隊の活動をサポートします。着任後は、町職員などが地域の事業者や関係者を紹介し、現地での活動や関係づくりを一緒に進めていきます。分からないことは相談しながら、一歩ずつ経験を積み、地域の人と一緒に山辺町ならではの観光を育てていく仕事です。

6. 勤務条件・待遇の概要

内容

募集人数

1名

募集部門

観光開発部門|観光編集・体験創出コーディネーター

契約形態

山辺町と業務委託契約を締結します。 会計年度任用職員としての任用ではありません。

主な活動内容

(1)町・地域の行事やコミュニティ活動への参加

(2)体験型観光コンテンツやイベントの企画・運営

(3)町の資源を活用した関係人口・交流人口拡大に向けた取組の企画・運営

活動地域・拠点

山辺町内

活動期間

令和9年4月1日~令和10年3月31日。地域おこし協力隊としての活動は最長3年間で、業務委託契約は年度ごとに更新します。地域おこし協力隊としてふさわしくない行為があった場合は、期間途中であっても委託契約を解除する場合があります。

活動日数・時間

月147時間程度(1か月21日程度)

委託料

月額291,000円。

住居支援

住宅補助として月額上限55,000円を支給。 住居は本人が探し、不動産事業者と直接契約します。引越費用、共益費、生活備品、水道光熱費、私用車等は自己負担です。

研修・活動経費

活動に必要な研修や視察に係る経費は、町が予算の範囲内で費用負担します。

社会保険等

業務委託のため、健康保険・国民年金等は本人負担。

応募条件

山辺町の観光振興・魅力発信に関心があり、心身ともに健康で地域活性化への意欲・熱意を持ち、地域とともに積極的に活動できる方。協力隊活動終了後も山辺町に定住する意向がある方。

住所要件

3大都市圏をはじめとする都市地域等から、山辺町へ住民票と生活拠点を移すことができる方。

学歴・免許等

高等学校卒業以上。普通自動車運転免許を有し、Word・Excel・PowerPoint・メール等の基本的なPC操作ができる方。地方公務員法第16条の欠格事項に該当しない方。

応募受付期間

令和8年9月24日~令和9年1月22日

選考方法

第1次選考:書類審査/第2次選考:面接。 面接は役場の開庁時間内に実施し、選考に係る交通費等は自己負担です。採用内定後、令和9年度予算成立後に正式な採用決定となります。

7. まずは、山辺町の話を聞いてみませんか

山辺町の観光分野の協力隊募集は、決まった仕事をただこなす募集ではありません。
地域を歩き、人と出会い、山辺町の日常にある魅力を見つけながら、体験やイベント、観光コンテンツを地域の皆さんと一緒につくっていく仕事です。
「地域づくりに関わってみたい」「観光を仕事にしてみたい」「人と一緒に何かをつくることが好き」。そんな気持ちがあれば大歓迎です。
観光や旅行業界での経験は問いません。
地域の人の話に耳を傾け、まずはやってみる。
その積み重ねが、山辺町の新しい観光につながっていきます。
あなたも、山辺町の観光の未来を、一緒につくってみませんか。
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