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地域情報通信基盤整備推進交付事業
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掲載日:2016年7月19日更新
地域情報通信基盤整備推進交付金事業の事後評価の公表について
町では、平成22年度に「地域情報通信基盤整備推進交付金事業」の交付を受けて、西部山間地域(中・作谷沢地区)に光ファイバ網を整備することで町内全域に高速ブロードバンドの接続サービスを提供し、地域間の情報格差解消と地域の活性化を図りました。
この事業では、整備完了の5年後に整備計画の事後評価を行い、その内容を公表することになっています。そのため、この度本事業についての事後評価を行いましたので公表いたします。
公表資料
公表資料は、次の通りです。
地域情報通信基盤整備推進交付金事業 事後評価表 [PDFファイル/129KB]
地域情報通信基盤整備推進交付金事業とは
地理的な制約から民間事業者による情報通信環境の整備が期待できず、情報格差が生ずる市町村等に対して、整備事業の経費の一部について国が交付金を交付することで、効果的かつ効率的な情報基盤整備を促進し地域の情報格差の是正を図る事業です。
整備計画の事後評価とは
地域情報通信基盤整備推進交付金交付要綱第8条において、整備事業終了後に整備計画の目標の達成状況等について評価を行い、公表することと定められています。