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第2期山形連携中枢都市圏ビジョンを策定しました

印刷ページ表示 掲載日:2025年3月3日更新

第2期山形連携中枢都市圏ビジョンを策定しました

 山形連携中枢都市圏では令和2年2月19日に「山形連携中枢都市圏ビジョン(以下、ビジョン)」を策定し、山形市、寒河江市、上山市、村山市、天童市、東根市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町の7市7町が連携して「経済成長のけん引」、「高次の都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」に関する取組を推し進めてまいりました。
 この度、第1期ビジョンの取組期間が令和2年度から令和6年度の5年間であるため、新たに令和7年度を始期とする第2期ビジョンを策定しました。
 第2期ビジョンでは、これまでの第1期ビジョンに引き続き、連携する市町との相互の協力の下、経済を活性化し、圏域全体の魅力を高めながら、「誰もが安心して快適に暮らせる圏域」「ゆとりや心の豊かさにあふれた圏域」「夢と希望をもって、生き生きと暮らせる魅力ある圏域」を中長期的な将来像とし、東北で一番元気な圏域づくりを目指し、村山地域一丸となって取り組んでまいります。

連携中枢都市圏ビジョンとは

 連携中枢都市圏形成にあたり、国の要綱により策定が義務付けられているもので、連携中枢都市圏が将来にわたり一定の圏域人口を有し、生活の質の向上や経済の維持発展を図るため、圏域内の各市町が連携する取組の方向性と内容を定めるもの。山形連携中枢都市圏ビジョンでは、圏域の中長期的な将来像や、成果指標、連携協約に基づく具体的取組などを示しています。

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