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町税のコンビニ・スマホ収納

印刷ページ表示 掲載日:2021年2月15日更新
 令和3年4月以降に発行する新しい納付書から、町内はじめ全国の主要コンビニエンスストア(以下「コンビニ」といいます。)やMMK(公共料金収納端末)設置店で一部町税が納付できるようになります。手数料はかかりませんので、ぜひご利用ください。
 引き続き、金融機関窓口や役場会計課でも納めることができます。

コンビニで納められる町税

・軽自動車税(種別割)
・固定資産税
・町県民税(普通徴収)
・国民健康保険税(普通徴収)

コンビニで納められない納付書

・納付書1枚当たりの金額が30万円を超えるもの
・金額を訂正したもの
・バーコード印字がないもの
・破損によりバーコードを読み取ることができないもの
・納付書に記載の納期限から一定期間過ぎたもの
(納付書にコンビニでの取扱期限が印字されておりますので、ご確認ください。)

納付書の様式が変わります

 納付書の様式が、コンビニ納付に対応したバーコードの付いたものに変わります。また、軽自動車(種別割)の納付書が圧着はがきに変わります。これまでどおり、継続検査用の納税証明書欄が付いています。
 これまで納付書はまとめて綴じていましたが、令和3年4月以降は1枚1枚バラバラでお送りします。納付の際は、あらかじめ納期(例:1期、2期、……)の記載をご確認くださるようお願い申し上げます。納期を誤って納付してしまいますと未納分について後日督促状が発送され、納付額に加え督促手数料も納付していただくことになりますので、十分にご注意ください。

郵便局・ゆうちょ銀行でも納付できます

 町内はじめ東北6県の郵便局・ゆうちょ銀行でも納付できます。納付書1枚当たりの金額が30万円を超えるものでも納めることができます。

一部スマホ決済にも対応します

電子マネー

銀行口座払い

ご注意ください(スマホ決済で納付する場合)

 領収書は発行されませんので、アプリの納付履歴でご確認ください。軽自動車税(種別割)について、軽自動車の継続検査(車検)用の納税証明書は発行されません。納税証明書がすぐに必要なときは、納付書など別の納付方法で納めてください。金融機関窓口、コンビニ店頭や役場会計課ではアプリを提示しての納付はできません。

口座振替も便利です

 口座振替をご利用いただくと、納期ごとに指定した口座から自動的に町税などが引き落とされます。
 山形銀行、荘内銀行、きらやか銀行、東北労働金庫、山形農業協同組合、郵便局・ゆうちょ銀行、役場税務課のいずれかの窓口に通帳と届出印をご持参いただき、お申し込みください。

ご注意ください

 口座情報は名義人ごとに登録しています。相続などの理由で固定資産の名義人を変更された際には、再度お申し込みが必要となります。

よくある質問

令和3年3月以前に発行された納付書は、コンビニ・スマホで納められますか。

 コンビニ・スマホでは納められません。これまでどおり金融機関窓口や役場会計課で納付してください。

軽自動車の継続検査(車検)用の納税証明書がすぐに必要なのですが。

 スマホ決済の場合、納税証明書が発行されません。納付書など別の納付方法で納めてください。口座振替をご利用の場合は、5月中旬に納税証明書付きの領収書を圧着はがきで発送しますが、お急ぎの場合は通帳への記載で引落しが確認できれば申請により役場税務課の窓口で納税証明書を発行できます。
 また、督促状や口座振替不能通知書の納付書によりコンビニで納めた場合は、町で納付が確認できるまで1~2週間程度かかりますので、この場合もお急ぎであれば、領収印が押された「領収証書」を本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)とともに役場税務課の窓口に提示していただければ、納税証明書を発行できます。

納付書を紛失してしまいました。

 再発行できます。役場税務課までご連絡ください。

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