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新広域斎場整備基本構想を策定しました

印刷ページ表示 掲載日:2024年3月12日更新

新広域斎場整備基本構想

 山形市の山形市斎場は昭和59(1984)年に竣工してから40年、上山市の上山市経塚斎場は昭和56 年(1981)年に竣工してから42年が経過しており、施設・設備の老朽化、施設(諸室・駐車場)の不足や狭さ、高齢化の進展による火葬需要の増加への対応などの課題が生じています。また、山辺町には斎場が無いため、町民に対し火葬料補助として斎場使用料の一部を町が補助して近隣市町の斎場を使用しており、予約の取りづらさ、手続きの煩雑さが課題となっています。

 このような課題に対応し、将来にわたり安定的に火葬業務を提供するために、2市1町(山形市、上山市、山辺町)の広域連携により、新広域斎場の建設に向け検討を進めております。斎場の現状や課題を整理し、施設整備の基本方針や、施設構成・規模など基本的な考え方をまとめた「新広域斎場整備基本構想」を令和6年3月に策定しました。​

新広域斎場整備基本構想 [PDFファイル/10.01MB]

新広域斎場整備基本構想【概要版】 [PDFファイル/871KB]

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